地震保険の保険金額は、なぜ火災保険の保険金額の50%までしか設定できないのですか?
「巨大地震が発生した場合に生活の安定に寄与するために必要な額を支払う」という地震保険に関する法律の目的により、保険金のお支払いに支障をきたさない範囲内での... 詳細表示
【2024年9月30日始期以前】 当社のお引受けは1年契約のみの取扱いとなります。 【2024年10月1日始期以降】 火災保険の保険期間は、1年... 詳細表示
地震保険では警戒宣言が発令された時、「大規模地震対策特別措置法」(※)に基づき指定された地域内の物件(建物・家財両方)について警戒宣言が解除されるまでの間... 詳細表示
地震もしくは噴火またはこれらによる津波を直接または間接の原因とする火災、損壊、埋没または流失によって、保険の目的について生じた損害は、地震保険を契約してい... 詳細表示
自分の家から出火して隣の家に燃え移ってしまった場合、隣の家の損害は補償されますか?
「失火の責任に関する法律(=失火責任法)」により自分の家から出火して隣の家を燃やしてしまっても、火元の失火者に故意または重大な過失がない場合は法律上の損害... 詳細表示
以下の書類に建物構造(柱)の記載がありますのでご確認ください。 ・登記簿謄本または全部事項証明書 ・確認済証または確認通知書 ・検査済証 ・宅... 詳細表示
建物はM構造(マンション構造)またはT構造(耐火構造):1億円、H構造(非耐火構造):5,000万円、家財は2,000万円が上限になります。 ・「構... 詳細表示
水道管が破裂し、自宅の床が水浸しになってしまった場合の補償はありますか?
自宅の床が水浸しになってしまった場合、通常「水濡れによる損害」として補償されますが、給排水設備自体に生じた損害は補償されません。 詳細表示
地震保険の建物と家財の保険金額はいくらにしたらよいでしょうか?
火災保険の保険金額の30%~50%の範囲内での設定です。 ただし、建物は5,000万円まで、家財は1,000万円までと、それぞれ上限が決められております。... 詳細表示
地震による地盤沈下や液状化で家が傾いてしまった場合、保険金は支払われますか?
はい、地震による地盤沈下や液状化で家が傾いてしまったとき、一定の損害が確認できた場合には、損害の程度に応じて地震保険金額の一定割合をお支払いします。 ... 詳細表示
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